Saturday, March 11, 2017

ふねをあむ

このムービー ナイトを 行けなかったから、 これは ふねをあむという映画の レビューです。 この映画は とても おもしろくて、 楽しくて、日本らしかったと 思います。 話は ちょっと おそかったけど、 よかった エンディングかもしれません。 色々な キャラクター が あるんです。 まじめさんは 本を 読んでいて、 シャイの人です。 出版社( しゅっぱんしゃ )に つとめています。  ぬし のまごのかぐやさんが 好きですが、 何で 好きだと言うか 分かりません。 かぐやさんは 板前に なるために、 毎日 練習を します。 まじめさんは 手紙を 書いたけど、 読み方が 難しかったから、 かぐやさんは 読めなくてしまったんです。


まじめさんとまつもとさんは だいとかいという辞書を 作ってみたいですが、 色々な面倒を あいました。 辞書の作り方が 楽しくて、 大変そうな仕事です。 十年くらい かかりました。 ざんねんですが、 辞書を 終わる前に、 まつもとさんに 死なれました。 だけど、 みんなの絆が 強そうで、 家族のようです。   

         
          
     

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